円相場が1ドル=144円台をつけるなど円安が進んでいることを受け、経済同友会の新浪代表幹事は「これ以上は非常に耐え難い状況になりつつある」と警戒感を示しました。
経済同友会 新浪剛史 代表幹事
「(1ドルが)150円にいくのか160円にいくのか、しかし、これ以上(円安に)いくことは非常に耐え難いという状況にはなりつつあるのではないか」
新浪代表幹事は、外国為替市場で円相場が1ドル=144円台まで値下がりしたことについて「為替の乱高下は大変、頭が痛い」と指摘しました。
そのうえで「日本経済や経営をしていくうえで、重要なのは予見性だ」と強調し、急速に円安が進むいまの為替相場に警戒感を示しました。
また、日銀が行っている「イールドカーブコントロール」と呼ばれる長期金利を低く抑える金融政策ついては、日本経済が底堅く推移することを条件に「見直すことはあっても良いのではないか」との認識を示しました。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









