青森県産米のトップブランド「青天の霹靂」の生産指導者の研修会が28日、青森県黒石市で開かれ、順調に生育していることから、青森県は、適正な水田の水管理と追肥を呼びかけています。
青森県の農林総合研究所で開かれた研修会には市町村やJAの指導員など約30人が参加しました。
この中で、「青天の霹靂」の生育状況が報告され、青森県が津軽地域に指定している10か所の水田では6月20日現在、イネの草丈は平年並みで、茎や葉の数は多く、生育は平年を上回っています。
ただ、イネの穂ができ始める幼穂(ようすい)形成期は、平均では平年より3日早い7月6日と予想され、生育が早まっていることから、作業が遅れないよう農家に指導することを確認しました。
※青森県農産園芸課 大和山真一課長「生育が順調ということで油断はしないで、ほ場にあわせてこまめに管理してほしい」
青森県は、稲刈り前の9月にも研修会を開き、適期刈り取りの指導を徹底することにしています。














