大分信用金庫の創立100周年を祝う式典が28日開かれました。大分信用金庫は1922年に信用組合として誕生し2002年には旧臼杵、佐伯信金から事業を譲り受けました。
式典では和田政則会長が「中小企業の健全な発展と地域社会の繁栄に今後も貢献していく」と決意を述べ、大分市に子どもルームの遊具設置費用となる500万円を寄贈しました。
大分信用金庫では従来の金融業務に加え取引先の課題解決などにより重点的に取り組んでいくということです。
大分信用金庫の創立100周年を祝う式典が28日開かれました。大分信用金庫は1922年に信用組合として誕生し2002年には旧臼杵、佐伯信金から事業を譲り受けました。
式典では和田政則会長が「中小企業の健全な発展と地域社会の繁栄に今後も貢献していく」と決意を述べ、大分市に子どもルームの遊具設置費用となる500万円を寄贈しました。
大分信用金庫では従来の金融業務に加え取引先の課題解決などにより重点的に取り組んでいくということです。





