アメリカはウクライナに対する最大5億ドル、日本円でおよそ720億円の追加の軍事支援を発表しました。
今回の支援では歩兵戦闘車や装甲車のほか、地対空ミサイルシステム「パトリオット」や高機動ロケット砲システム「ハイマース」の砲弾などが送られます。
アメリカ国防総省は「ウクライナの反転攻勢を支援し、ロシア軍を押し返すための重要な能力が含まれる」としています。
これに対し、ゼレンスキー大統領は27日に公開した動画で謝意を示しました。
注目の記事
「倒れた日、朝の夫の顔色はどす黒くて・・・とにかく顔色が悪かったです」125時間30分の残業の果てに・・・妻が語った高校教師の「過労死」

拡散を繰り返した男性が今度は標的に… 匿名のデマ・誹謗中傷との長い闘い 加害と被害の連鎖を止めるには【報道特集】

【Snow Man】ドームツアーが札幌で開幕 2日間で10万人集結 “セトリ”や衣装は?「野宿」「ネットカフェ」で推し活する遠征ファンも

【年賀状異変】発行数減なのに"じまい"グッズが品薄 逆手に取った「年賀状つなぎ」の逆襲・新ムーブメント

聞こえない世界【東京デフリンピック】バドミントン日本代表の沼倉夫妻が“3人”で目指す頂点「コミュニケーションについて考えてほしい」

3年前に行方不明に 当時中学3年生だった梶谷恭暉さん「大好物の唐揚げを作って待っていた」我が子の帰りを待ち続ける母親は【岡山】









