リンゴができるまでを学んでいる青森県弘前市の児童が市内の園地で実すぐりを体験をして農作業の楽しさや大変さを学びました。
リンゴの実すぐり体験をしたのは、弘前市時敏小学校の3年生35人です。体験は、農作業を通じて地元産業の魅力を知ってもらおうと弘前市が行っています。26日は弘前市悪戸にあるタムラファームの園地で実すぐりの説明を受けたあと、作業にとりかかりました。実すぐりは、咲いた花を全てリンゴの実にすると小さなリンゴしかできないため、中心果と呼ばれる実を残し外側の実をもぎとるのが基本で、児童たちはすぐにこつを掴んで、次々と実をとっていました。
※児童は
「最初は全然取れなかったけどやってたらけっこう慣れてきた」
「(農家は)こんなにいっぱいの木があるのに全部取って大変だと思う」
「甘くておいしいリンゴ(に育ってほしい)」
児童たちは今後、リンゴの実がきれいに色づくよう葉取りや玉回しなども体験し、11月に収穫を行うことになっています。














