宮崎大学は人手不足が問題となっている教員の確保に向け、宮崎県内で小学校の教員を目指す人を対象にした新たな入試枠を来年度の試験から設けると発表しました。

宮崎大学では、教員の確保に向け、来年度の入試から教育学部の定員を現在の120人から140人へと増やします。

このうち、県内で小学校の教員を目指す人を対象にした「総合型選抜」の入試枠が新たに設けられることになりました。

「総合型選抜」は、大学入学共通テストを課さず、面接などで評価するもので、定員は5人となっています。

このほか、教育学部の来年度の入試では、小学校の教員を目指す人を対象にした「学校推薦型選抜」の定員が、現在の15人から25人へと増員されています。