島根県に入った連絡によりますと、出雲市に住む20代の女性が腸管出血性大腸菌O157に感染していることが分かりました。
女性は6月19日に腹痛を訴え、20日には下痢の症状があったため、21日に医療機関を受診しました。22日には血便や吐き気があり、23日に別の医療機関にかかりました。24日にO157への感染が分かり、この医療機関が県に報告しました。女性は回復傾向にあるということです。
感染ルートは分かっておらず、島根県が接触者の健康調査などを進めています。
県内で今年に入ってから、O157感染が判明したのは4人目。ほかの種類の腸管出血性大腸菌感染を含めると8人目です。
県では手洗いの励行や食品の十分な加熱など感染防止対策を呼び掛けています。














