公職選挙法違反の罪で罰金40万円の略式命令を受け、不服申し立てをしている
鳥取県議会の藤縄喜和議員が、24日、会見を開き、裁判で公民権停止の免除を
求めていくとしました。

鳥取県議会 藤縄喜和 議員
「県民の皆様に深くお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした」

鳥取市選出の藤縄県議は、選挙区内の35人に中元や歳暮として食品セットを贈ったとして、公職選挙法違反の罪で罰金40万円の略式命令を受けていました。

鳥取県議会 藤縄喜和 議員
「中元や歳暮を選挙と結びつけるような発想もなく、選挙の公正さは、害されていないと思っております」

藤縄議員は事実関係は認め、罰金刑は受け入れるとした上で、裁判で公民権停止の免除を求めていくとしました。

一時は辞職も考えたということですが、鳥取-台湾定期便の就航など、議員として、これまで積み重ねた取り組みを実現するために、裁判に踏み切ったということです。