静岡市に本社を置き、全国で27店舗を展開するワインの専門店「ヴィノスやまざき」が、ビール大手サントリーとタッグを組んでワイン文化の発展を目指すことになりました。

ヴィノスやまざきは、1913年に静岡市で酒屋として創業し、現在は東京や神奈川など全国で27店舗を展開するワインの専門店です。蔵元から直送する独自のシステムで商品展開を行っています。

2023年で創業110年を迎えたヴィノスやまざきは、さらに経営基盤を強化するため6月20日、サントリーに全ての株式を譲渡し、ワイン市場での成長を目指すことを決めました。

<ヴィノスやまざき 種本祐子社長>
「サントリーと一緒にやることで、200年、300年、地域、社会に役に立てる企業になりたい」

ヴィノスやまざきは自社の独自性を維持しながらも、サントリーの経営資源などを活用し、国際情勢が不安定な時でも安定的にワインを輸入し、コストを抑えた商品を消費者に届けたいとしています。