5月の全国のスーパーの売上高は食料品が好調で、3か月連続のプラスとなりました。
日本チェーンストア協会が発表した5月のスーパーの売上高は去年の同じ月と比べて1.3%増え、1兆1185億円でした。3か月連続のプラスです。
売上高の伸びをけん引したのは食料品です。物価高の中で消費者の節約志向が高まり購入点数を減らす動きがみられるものの、単価が上昇した結果、4%の上昇となりました。
中でも、気温が高くなるなかで調理に手間がかかり、電気やガスの消費が家計の負担になりやすい天ぷらや揚げ物などの総菜が好調で、6.3%の伸びでした。
また、5月はゴールデンウィークがあり、バーベキューなどのアウトドア需要も高まったことで都心よりも郊外の店舗が好調でした。
新型コロナの扱いが5類に移行し外出機会が増えたことで化粧品などは好調だったものの、家電製品の動きが鈍く、横ばいとなりました。
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