フランス南部で開催中のカンヌ国際映画祭。最高賞「パルムドール」を競うコンペティション部門で、是枝裕和監督の作品が公式上映されました。
記者
「ここカンヌでは常連となった是枝監督。今回は韓国の映画俳優とレッドカーペットを歩きます」
多くのファンが見守る中、韓国の人気歌手で女優のイ・ジウンさんらとともに登場した是枝裕和監督。カンヌ国際映画祭は2018年に最高賞「パルムドール」を受賞した「万引き家族」以来です。
今回ノミネートされた「ベイビー・ブローカー」は、“赤ちゃんポスト”に預けられた赤ん坊を横流しする男たちとそれを追う刑事。そして、一度は子を捨てたものの思い直して戻ってきた母親らをめぐる物語です。
是枝裕和監督
「1つの命をめぐって善意と悪意が交錯していく感じ。最後は、あの赤ちゃんどうするんだってことを見た人も一緒に考えてもらえればいいなと思っていました」
2度目のパルムドール受賞となるか。発表は28日です。
注目の記事
「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」

【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】

“ポンコツ一家”で過ごした5年間 認知症の母と一発屋芸人 にしおかすみこさんが語る「ダメと言わない」介護【前編】

「下請け」は"NGワード" 法改正で消える暗黙の上下関係 フリーランスも保護【2026年から変わること】









