静岡県浜松市に本社を置く楽器メーカーのヤマハは、立体音響の技術を開発し、5月26日に体験会を開きました。

<西川昌也カメラマン>「こちらのシートに座っていると、前後、上下とあらゆる方向から音楽が聞こえてきます」
 ヤマハは立体的な音響を実現するため、車内のヘッドレストや天井などに高音質スピーカーを30個配置しました。車の中は、3Dシアターのサラウンドシステムのような臨場感を感じられます。
<ヤマハ 電子デバイス事業部 土屋豪さん>「車の中の再生環境は多くの制約があるので、それをどう克服して素晴らしい音を届けるところでヤマハが培ってきた音の技術を結集させて開発しました」