世界各国の男女格差に関する報告書が発表され、日本は過去最低の125位と評価されました。
この報告書は、世界経済フォーラムが146か国を対象に経済や政治などの4つの分野での男女の格差を分析し、ランク付けしたものです。
21日に発表された2023年版では、日本は去年の116位から後退し、過去最低の125位と評価されました。
G7=先進7か国でも79位のイタリアから大きく引き離され、東アジア・太平洋地域においても105位の韓国や107位の中国を下回り、最下位となりました。
特に政治分野の格差が深刻で、衆議院議員に占める女性の割合が10%にとどまることや女性閣僚の少なさが影響し、世界最低レベルの138位となっています。
経済分野も123位にとどまり、推定所得の格差や企業における女性管理職の割合の低さが指摘されています。
男女格差が最も少ないのは14年連続でアイスランドで、北欧の国が上位を占めています。
報告書では、世界で男女平等が達成されるまでにはあと131年かかると予測されています。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









