来年1月に閉店する島根県松江市の一畑百貨店、従業員の再就職や取引先の今後の対応について、関係機関が話し合う初めての合同会議が、19日、開かれました。
一畑百貨店 川内孝治 社長
「従業員の今後の再就職の支援、取引先の支援を一畑グループをあげて全力で取り組んでまいりたいと思っています。」
会議には、一畑百貨店と親会社の一畑電気鉄道の他、松江市や島根県、商工会などの関係機関が集まり、従業員の再就職先などについて意見が交わされました。
一畑百貨店では、従業員約120人を解雇した後、一部はグループ会社への再就職を勧める方針ですが、会議では県や市などにも、グループ会社以外の就職先確保のため協力を求めました。
一畑電気鉄道 足達明彦 社長
「来年1月14日までは営業を継続したいところなので、その後の話にはなるが同時並行で各社と話をして(従業員の)再就職支援に協力いただきながらやっていきたい。」
松江市 上定昭仁 市長
「従業員が再就職したいと思える先にマッチングを図っていくのが一番理想的な姿ではあるので可能性は松江市としても模索していきたい。」
従業員の再就職については、今後、松江市が百貨店と関係機関の連携の窓口となって、支援を進めるということです。














