梅雨の中休みとなった20日、石川県小松市では昔ながらの梅干し作りの講習会が開かれました。
JA小松市加工部会の味伝くらぶが開いた講習会にはメンバー27人が参加し、最初の工程である梅の漬け込み作業に取り掛かりました。参加者は梅をきれいに洗い、ヘタを取り除くなどの下処理を行った後、塩分濃度が18パーセントになるように塩を入れ丁寧に漬け込んでいきました。味伝くらぶでは減塩人気が高まっているものの塩分濃度が高い昔ながらの梅干しを作ることで添加物を一切加えず保存もきく梅干し作りを手がけているということです。
JA小松市加工部会 橋本 操部会長
「しっかり塩分を入れた梅干しで、かびないような梅干し作りを教えている。もう一度昔に戻って昔ながらのいいものを伝えていけたら」
漬け込んだ梅はしそを加え梅雨明けに天日干しを行った後、出来上がるということです。
注目の記事
「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性









