インドネシアを訪問中の天皇皇后両陛下は、きのう、第二次世界大戦の日本人残留兵の子孫らと懇談されました。きょうは残留兵なども埋葬されているカリバタ英雄墓地を訪問される予定です。
両陛下はきのう夜、宿泊先のジャカルタ市内のホテルで、日本とゆかりのあるインドネシアの人と懇談されました。
陛下は、第二次世界大戦後もインドネシアにとどまりオランダとの独立戦争に加わった残留日本兵の子孫の話を、「大変でいらっしゃいましたね」などと声を掛けながら、真剣に聞かれていました。
また、皇后さまは、残留日本兵も埋葬されているカリバタ英雄墓地をきょう訪問することにふれ、「心をこめて供花します」と話されたということです。
これに先立ち、両陛下はボゴール宮殿で行われたジョコ大統領夫妻による歓迎行事に臨まれました。
皇后さまは、大統領夫人の案内でインドネシアの伝統工芸の制作を体験したほか、若い画家と一緒にアートに挑戦するなどして国際親善に努められました。
その後、両陛下そろって昼食会に出席し、会の最後には、ジョコ大統領から滞在中の写真をアルバムにしたものを贈られ、大変喜ばれていました。
注目の記事
【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長









