大分県大分市で18日田んぼラグビーが行われ子どもたちが泥んこになりながらゲームを楽しみました。
このイベントは大分市立明治小学校PTAの父親部が企画したものです。
18日は小学生40人が地域の人が提供した田んぼに入り1チーム7人から8人に分かれてラグビーの試合をしました。
子どもたちはボールを必死に追いますが思うように走れず泥の中に倒れ込むと周囲からは笑いが起こり盛り上がっていました。またトライする時は思い切りダイビングをしていました。
子ども「泥まみれになっておもしろかった」「でこぼこして難しかった」「泥で進みにくかったけどトライできて気持ちよかった」
父親部ではこうしたイベントを通じて子ども同士の親睦や地域との交流を深めてほしいと話しています。














