港町ならではの仰天授業です。
16日、境港市の高校で、クロマグロ1本を解体する授業が行われました。
境港の初夏の味覚となったクロマグロ。シーズン初めは高値が続いていたものの、そろそろお手頃価格になりそうです。

はたして、いつから?

登場したのは15日、境港で水揚げされた体長1メートル70センチ、重さ77キロのクロマグロです。

地元の水産物について理解を深めることが目的で、境港総合技術高校の食品・ビジネス科の3年生、25人が参加しました。

まずは、割裁人と呼ばれるプロの手で解体され、その後は生徒たちが刺身に切り分けるなど、手際よく調理していきました。

そして、マグロ丼やマグロのカツなど、マグロ尽くしの4品を作りました。

生徒は
「とっても美味しいです。」
「自分たちでさばいた魚だったから、いつもより美味しく感じました。」
「包丁入れてみると、いつもよりすーって入って、こんな柔らかいんだと思いました。」