こうした状況を受け、鳥取県は16日午後、国に緊急の要望を行いました。

鳥取県 平井伸治知事
「ミサイルの発射の実験場のようにされて、生命・身体・船に危害が及ぶ可能性があるのは断じて許すことができない。ぜひ抑止を図っていただきたい」

要望は国際社会と協力して北朝鮮のミサイル発射を抑止する実効ある対策を講じることなど、4点について行われ、平井知事が水産庁と内閣官房に対し、オンラインで趣旨を伝えました。

要望を受けた髙橋憲一内閣官房副長官補は「漁業者の命を守るために安全が極めて重要であるということは認識しているので、要望を真摯に受け止め、迅速に対応していく」としました。