昨夜、北朝鮮が発射した弾道ミサイルが落下したみられる石川県の海域で操業していた、鳥取県所属の漁船が「何かが落ちた大きな音」を聞いていたことが分かりました。
日本海かにかご漁業協会 古木均専務理事
「漁労長は船員から花火のような音がしたと(聞いた)」
防衛省によりますと、きのう午後7時台に北朝鮮の西岸付近から、少なくとも2発の弾道ミサイルが発射されました。それぞれ石川県の北北西およそ250キロの日本のEEZ内に落下したと推定されるということです。
落下地点から27キロほどで操業していたとみられる鳥取県のかにかご漁船から「何かが落ちた大きな音が聞こえた」と連絡が入ったということです。
鳥取県 平井伸治知事
「こういう着弾があったということは、断じて許すことができない。地元として断固抗議します」
鳥取県の平井知事はきょう午後、漁の安全確保を求め、国に緊急要請を行うことにしています。
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