東京から修学旅行で岩手県遠野市を訪れた中学生たちが、15日、地域に伝わる伝統芸能、しし踊りを体験しました。

 15日夜、遠野市で「青笹しし踊り」を見学したのは東京のお茶の水女子大学附属中学校の3年生102人です。
 生徒たちは2泊3日の修学旅行で宮城県と岩手県を訪れています。身近な場所にこうした伝統芸能がないと話す生徒たちは、自分と同年代の遠野の中学生たちが踊る迫力あるしし踊りにすっかり魅了されていました。
 そしてししガシラをかぶったり太鼓を叩いたりする体験もしました。
 学校では30年以上前から修学旅行で遠野を度々訪れていますが、郷土芸能の見学を取り入れたのは初めてのことです。
 生徒たちは16日、平泉町の中尊寺などを見学する予定です。