福島第一原発の処理水の海洋放出をめぐり、日本政府が安全性に関する説明会を開いたことに対し、中国政府は「偽情報をばらまいている」と批判しました。
日本政府は13日、北京の日本大使館で海外メディア向けの説明会を開催。処理水に含まれる放射性物質の濃度が基準値以下であることなど、安全性を強調しました。
また、処理水を「汚染水」と呼んで反発を続ける中国政府に、専門家らが出席する会議の開催を呼びかけても、回答がないことなどを明らかにしました。
これに対し、中国外務省の汪文斌報道官は14日の記者会見で「間違った政策を反省しなかっただけでなく、偽情報をばらまいた」と反発し、“説明会に中国メディアを呼ばなかった”とも指摘。そのうえで、「日本側が政治的操作を停止し、各国の懸念を解決する正しい道に早期に復帰するよう忠告する」としました。
注目の記事
11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”









