食や農業について関心を高めてもらおうと、宮崎県延岡市の小学生が学校の花壇を田んぼにして田植えを体験しました。

田植えを行ったのは、延岡市の浦城小学校の全校児童、1年生と5年生の合わせて3人です。

浦城小学校の周辺には田んぼがないため、この日のために先月、児童と教職員が、校内の花壇を掘り下げてブルーシートを引き、田んぼを準備しました。

児童たちは、はだしになって田んぼに入り、もち米の苗を一つ一つ丁寧に植え付けていきました。

(児童)
「楽しかったです」
「泥も気持ちよくて足抜けなったですけど、気持よくて、すごく、その中で植えるのが楽しかったです」
「愛情たっぷりかけて、それでとてもおいしい米になるようにしたいです」

14日に植えたもち米は、今後、児童たちが世話を行い、秋には2キロから3キロの米の収穫を見込んでいて、収穫の後は餅つきをしたいということです。