境海上保安部から物体の調査依頼を受けた島根沖を警備担当区域とする海上自衛隊・舞鶴地方隊舞鶴警備隊舞鶴水中処分隊が、8日から10日まで現地での調査を実施した結果、形状等から「魚雷の可能性が高い」ことが分かりました。
自衛隊保有の装備品ではないということですが、現時点では爆発の恐れはないと見積もっているということです。
今後処分方法などを検討し、7月上旬に作業を始める見通しで、引き上げた「魚雷のような物」に炸薬が入っていた場合などは、回収せずに現場で爆破処分する可能性もあるということです。
町によると、住民説明会は13日に大久集会所で行われ26人が出席。出席者からは、隠岐島周辺の防衛について県を通じ国へ要請して欲しい、といった意見も出たということです。
現場周辺にはブイが設置され近づかないよう注意を呼び掛けていて、撤去作業が終わるまでの間は隠岐海上保安署、隠岐の島警察署、隠岐の島町役場が付近の警戒に当たるということです。














