高品質なリンゴを生産するため実の付き具合を調べる結実量調査が13日始まりました。青森県弘前市の園地では目立った被害などもなく十分な実の量が確認されました。

リンゴ結実量調査は今年産のリンゴの生産量を予想するため県りんご協会が県の委託を受けて毎年この時期に行っています。13日は弘前市悪戸にある斉藤力さんの園地を訪れ主力品種の「ふじ」や「王林」などを調べたところ、実の数は平年並みで十分な量が確認されました。また、この園地では霜などで受粉できない「カラマツ」被害などの目立った異常は確認されなかったということです。

※県りんご協会 中野真太郎技師
「果実に一部障がいが見られたりする場合もありますので、いまこの実すぐりでしっかりと障がい果や肥大の劣るものなどをしっかり落としていただいて良品に仕上げていただきたい」

※県りんご協会 浅利豪副会長
「今年も夏場の大雨などがなければ確実に良品・豊作型なのかなと思っています」

県りんご協会の結実量調査は6月15日まで県内80か所を対象に行われ、8月に結果が公表されるということです。