アメリカのバイデン大統領は歯の痛みを訴えて治療を受け、12日に予定していた公務をすべてキャンセルしました。
バイデン大統領の担当医師などによりますと、バイデン氏は11日に歯の痛みを訴えて治療を受けていましたが、12日の朝になって痛みが増したとして、再び治療を受けました。医師は、痛みが増したのは予想された症状だとしています。
治療にともない、バイデン氏は12日に予定されていた公務をすべてキャンセル、NATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長との会談を13日に延期したほか、大学スポーツの優勝者らをホワイトハウスに招いて祝うイベントを欠席しました。
ホワイトハウスの報道官は会見で、治療は無事に終わったと説明しました。
米ホワイトハウス ジャンピエール報道官
「治療は無事に終わりました。大統領は元気で、午後には仕事を再開するでしょう」
報道官は、バイデン氏の体調に問題はないと強調しています。
また、アメリカの憲法は大統領が職務を行えない場合、権限を委譲することを定めていますが、バイデン氏が治療の際に受けたのは全身麻酔ではなく部分麻酔で、ハリス副大統領への大統領権限の移譲は行わなかったということです。
バイデン氏は80歳と、現役のアメリカ大統領として最高齢で再選を目指す来年の大統領選挙を控えて、健康問題に注目が集まっています。
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