有田焼の名家で、約380年の伝統を受け継ぐ十五代酒井田柿右衛門(さかいだ・かきえもん)さんの作品展が岡山市北区で開かれています。

温かみのある白に映える鮮やかな色彩の磁器。岡山高島屋で開かれている十五代酒井田柿右衛門展です。

繊細で華やかな模様と独自の技法で作られた乳白色の地肌からなる余白の美との競演が特長です。

こちらは今回の個展を記念して作られた作品。岡山市内の生産者のもとでスケッチされたもので、マスカットのみずみずさが感じられます。

(柿右衛門窯 酒井田淳志営業統括部長)「十五代も少しづつ余白を感じながら自分なりの余白の美を作り出していますので、是非そこをご覧いただきたい」

十五代酒井田柿右衛門展は今月(6月)12日まで開かれています。














