青森県立五所川原農林高校で7日、最新機器を使った測量の出前講座が行われました。なかでも、小型無人航空機=ドローンを使った測量に生徒たちは興味津々です。

県立五所川原農林高校で開かれた測量の出前講座は、県測量設計コンサルタント協会が企画し、生徒約70人がGPSを利用したものなど最新の測量機器を学びました。中でも、生徒が関心を持ったのはドローンを使ったシステムです。生徒は、実際に操縦しながらその性能を体感しました。

※操縦している生徒「これ得意かもしれない」

※となりの生徒「就職先見つけたね

※操縦している生徒「あり」

このドローンにはカメラが搭載してあり、容易に立ち入ることができない土砂崩れの現場などでデータを収集して立体的な図面を作ることができます。

※県測量設計コンサルタント協会 成田秀治理事
「私たちが怖がって使っていたものをすぐに使いこなすような時代になっているので、少しでも測量のことを知ってもらい担い手不足の解消になれば」

この出前講座は今後、青森市やむつ市など県内5か所の高校で開かれる予定です。