青森県平川市役所の若手職員がリンゴの実すぐりを体験、地元の農家の苦労を体験しました。指導した農家は職員が将来、担当部署へ配属された時にいかしてほしいと期待を寄せていました。
平川市は基幹産業である農業に理解を深めてもらおうと、採用3年目までの職員を対象に農作業の体験研修を行っています。
7日、採用2年目の職員7人が2つのグループに分かれて、今が作業のピークとなっているリンゴの実すぐりをしました。このうち、高密植栽培に取り組んでいる葛西厚平(かさい・こうへい)さんの園地では職員が1本の木に150個ほどついたふじの実を約30個を残すように摘果しました。
※平川市総務課 大熊沙耶さん「一つ一つの作業はむずかしくはないと思うが、数が多いので大変だと思う」
※平川市のリンゴ農家 葛西厚平さん「将来、行政で担当になった時はぜひこれをいかして(市の)事業に役立ててほしい」
平川市職員の体験研修は7月下旬に採用3年目の職員がミニトマトの収穫を、10月に1年目の職員がリンゴの収穫を体験することになっています。














