7日の青森県内は昼前後に雨の降り方が強まり、各地で雷もなりました。大気の状態が非常に不安定となり、五所川原市では、落雷のあと空き家から煙が出て火災が発生しました。
気象台はこのあと天気は回復し、8日は晴れや曇りとなる見込みとしています。
7日の青森県内は午後4時16分に解除されるまで雷注意報が全域に20時間近く出され、青森空港周辺では午前11時半頃、稲光が走ったのが確認できました。
青森県内の上空約5500メートルにマイナス15℃以下の寒気が入り、けさから大気の状態が非常に不安定となりました。レーダーによる解析では、雨雲は北東方向に進み、7日昼前後には、局地的に1時間に20ミリ以上の強い雨が確認されました。
五所川原市の高野地区では午前10時半ごろ、雷が鳴ったあとに空き家から煙が出ていることに近くに住む人が気付き、消防に通報しました。
※通報した人「すごい雨で雷の音もすごくて地震かと思うくらい揺れがあったので、3人で現場の方へ行ったら、明らかに家から煙が出ていたので、すぐに通報した。初めての経験です。まさか自分の近くで」
消防によりますと、2階建ての空き家1棟が全焼しましたが、けが人はいないということです。青森地方気象台によりますと、午前10時半ごろ、五所川原市付近で複数の落雷が確認されていました。気象台は午後6時から天気は徐々に回復していき、あすは高気圧に覆われるため晴れや曇りとなる見込みとしています。














