冬のシーズンに向けて、岡山県では今年もカキの養殖の準備が始まっています。瀬戸内市で、小学生がカキの種付けを体験しました。

(邑久町漁業協同組合職員)「これが全部カキです」
(裳掛小学校の生徒)「へぇ~」

岡山県内有数の産地、邑久町漁協で行われた「カキの種付け体験」です。

子どもたちに地元の食材への関心を高めてもらおうと2年に1回行われているもので、きょう(6日)は瀬戸内市立裳掛小学校の5年生と6年生、あわせて10人が参加しました。
参加した児童は地元の漁師に教わりながら、カキの種が付着したホタテの貝殻をロープに結びつける作業に挑戦しました。

(裳掛小学校の生徒)「(ホタテ貝の数を数えて)4,5,6,7,8…楽しいけど疲れる」

(裳掛小学校の生徒)「大きく育ってくれたらいいなと思います。フライにして食べたいです」

(邑久町漁業協同組合松本正樹組合長)「カキを食べてもらうときに『あのときこんな匂いがしたな』とか『あのカキがこんなに大きくなったんだな』ということがわかっていただけたら(体験の)価値があると思います」

種付けされたカキはイカダに吊るして養殖され、来年2月~3月頃に収穫される予定です。














