台風や大雨などの風水害に備えようと、宮崎県北3つの警察署が合同で災害警備訓練を行いました。

延岡市で行われた訓練には、延岡、日向、高千穂の3つの警察署から災害時に先遣隊として現場に駆けつける若手警察官と、指導役を務める県警察本部の機動隊員、あわせて33人が参加しました。

訓練では、倒木などを想定してチェーンソーで丸太を切ったりロープの結び方を確認したりしました。
また、ボートを使った水難救助の訓練も行われました。

(訓練に参加した警察官)
「装備資機材を習熟するためには必要な訓練だと思います。あってはならないことなんですけど、あった時は、県警総出で1人でも多くの人命を助けるということで、そういう気持でやっております」

参加した警察官は、災害への対応を改めて確認していました。