台湾海峡を通過していたアメリカの軍艦に中国の軍艦が接近したとされる問題で、中国側は「アメリカとカナダが公然と挑発した」と反論しました。
アメリカのインド太平洋軍は3日、中国の軍艦がアメリカ海軍のミサイル駆逐艦「チャンフーン」におよそ140メートルの距離まで接近したと発表しました。
「チャンフーン」がカナダ海軍のフリゲート艦とともに台湾海峡を通過していたところ、船首の前を中国の軍艦が2回横切ったとし、「国際水域で安全に航行するという海上のルールに違反している」と中国を批判しました。
これに対し、カナダにある中国大使館の報道官はカナダ・メディアに向けた声明で「アメリカとカナダの軍艦が公然と挑発した」と反論。「中国の海軍と空軍が合法的にアメリカとカナダの軍艦を追跡し、警戒した」と主張しました。
4日まで開かれているアジア安全保障会議で台湾問題が焦点のひとつとなる中、台湾海峡で米中の緊張が続いています。
注目の記事
【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島

【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

“トンでもない” 可愛さ!「ブタカフェ」が北陸に誕生 ブタ大好きアナウンサーが体験リポ ぺット人気が高まるマイクロブタの魅力とは?

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!

「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園









