青森県むつ市の休耕地に建設される大規模トマト工場の地鎮祭が2日に行われました。

むつ市斗南岡の休耕地に工場を建設するのは、北海道の農業法人「寅福プラント」です。2日に行われた地鎮祭では、加藤夢人社長などが鍬入れを行い、出席者たちが玉串を捧げて工事の安全を祈りました。

※寅福プラント 加藤夢人社長
「地域に貢献できてさらにここが日本の一番の産地だと言われるような場所にしてきたいという期待をもって事業を進めたい」

建設されるトマト工場は面積が約3.4ヘクタールある大規模なもので、来年4月に稼働する予定です。この工場では、年間で1500トンのトマトが生産される見込みで、工場内での光合成などによって栽培の過程で発生する二酸化炭素を、発生量以上に吸収する「カーボンマイナス」の実現を目指すとしています。