ウクライナ情勢について議論するためヨーロッパを歴訪した中国の李輝特別代表は2日、「戦争を止めたいのであれば武器を送ることをやめるべきだ」とウクライナへの軍事支援を続ける欧米諸国を批判しました。
中国メディアによりますと、李輝ユーラシア特別代表は5月15日から26日までロシアやウクライナ、フランス、ドイツなどを歴訪、ウクライナ情勢について議論しました。
北京市内の会合に出席した李特別代表は「ウクライナ問題はエスカレーションする危険性が依然として高い」と指摘。「誰かが間に立って徐々に危機を解決する条件を作ることが大事であり、中国はその役割を喜んで果たす」と仲介に改めて意欲を示しました。
また「本当に戦争をとめたいのであれば戦場に武器を送ることをやめるべきだ」として、ウクライナへの軍事支援を続ける欧米諸国を批判しています。
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