2日の宮崎県内は、梅雨前線と台風2号の影響で各地で大雨となりました。
延岡市と門川町では、2日の夜はじめ頃にかけて土砂災害に警戒が必要です。
2日の県内は、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で大気の状態が不安定となり大雨となりました。
各地の降り始めからの総雨量は、宮崎市田野で255.5ミリ、日南市深瀬で239.5ミリ、高鍋町で219ミリなどを記録。
こうした中、2日午前、延岡市稲葉崎町では、擁壁が高さおよそ4メートル、幅およそ30メートルにわたって崩れ落ち、民家の敷地に土砂が流れ出しました。
延岡市によりますと、けが人や建物への被害はなく、大雨との関連については分かっていないということです。
県内は、3日には天気が回復する見込みですが、気象台は、延岡市と門川町では、2日の夜はじめ頃にかけて、土砂災害に警戒するよう呼びかけています。
一方、大型の台風2号は、午後3時現在、奄美市の東の海上にあり、1時間に30キロの速さで東北東に進んでいます。
県内では、3日にかけても、高い波に注意が必要です。
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