北九州空港の滑走路を延伸する事業について、国は秋ごろの着工を目指す方針を明らかにしました。
国土交通省は北九州市や県の要望を受け、北九州空港の滑走路を現在の2500メートルから3000メートルに延伸する計画です。
31日は環境への影響について評価書をまとめるため、有識者を交えた検討委員会が開かれ、国交省の担当者は今後、評価書を取りまとめた上で今年秋ごろの着工を目指す方針を明らかにしました。
工事の完了は2027年度を見込んでいます。
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