<植田麻瑚記者>
川勝知事はリニアの期成同盟会と国交省への要望活動のあと、自民党本部で行われたリニアの特別委員会に出席しました。
山梨県の長崎知事が期成同盟会で、ボーリング調査で川勝知事が中止を求めていることについて触れ、期成同盟会のメンバーでこれを意見交換する場を設けたいと述べました。
これに対して川勝知事は、期成同盟会に入った価値があると、大いに賛同すると述べていました。
一方、特別委員会で委員からは「ボーリング調査を認めなければ話は進まない。静岡県の懸念は分かるが、やりすぎではないか」などと、川勝知事に厳しい言葉も投げかけられていました。
これに対し、川勝知事は励ましの言葉だと受け止めていると話していました。
取材の際に山梨県の長崎知事が川勝知事の隣で話を聞いていたのですが、少しあきれているような表情にも見えました。
今回の会議で一歩溝が深まったようにも感じました。リニアの解決の糸口が見えるのは先になりそうです。
注目の記事
【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘









