JR四国は、4月から本格導入したチケットアプリ「スマートえきちゃん」の登録者数が1万8000人を超えたと発表しました。

今後、定期での利用が便利になることをアピールし、利用者の拡大を目指す方針です。

またきょう(30日)、4月の運賃収入が発表され、30億1100万円と、コロナ禍前の2019年に比べ82%にまで回復したとしました。特に定期券の売り上げは今月の運賃値上げを前にした駆け込み需要もあり、2019年を上回りました。
JR四国は、4月から本格導入したチケットアプリ「スマートえきちゃん」の登録者数が1万8000人を超えたと発表しました。
今後、定期での利用が便利になることをアピールし、利用者の拡大を目指す方針です。
またきょう(30日)、4月の運賃収入が発表され、30億1100万円と、コロナ禍前の2019年に比べ82%にまで回復したとしました。特に定期券の売り上げは今月の運賃値上げを前にした駆け込み需要もあり、2019年を上回りました。