浜松市の中野祐介市長が5月29日、初めての定例会見に臨みました。就任1か月を振り返り、課題解決のための方向性は間違っていないと語りました。
<浜松市 中野祐介市長>
「もう(就任して)1か月経つんですね。次々やってくる課題も、そんなに見当違いの指示を出さず、ある程度は適切に対応できてるんではないかなというふうに思っております」
5月1日から浜松市長に就任した中野市長。「私もいろんな地方自治体、現場で知事なり、市長なり、見てまいりまして、知事とか市長の仕事が忙しいというのはわかっていたつもりでしたが、改めて市長というのはやるべき課題、やるべきこともたくさんありますし、また、課題もいっぱい次から次へと寄せられるということで、本当にたいへんな仕事だ」と政令市のトップとしての大変さを実感していると語りました。
その一方で、「色々聞く話、説明を受ける話、全く聞いたことがない、知らない話はほとんどなくて、だいたい土地勘というか、相場観というか、これも分かるような話がほとんど」と官僚時代の経験が生きていると手ごたえを感じているようでした。
会見では、この1か月を振り返りながら、引き続き見栄えやパフォーマンスではなく、浜松の地方創生に向けた市政運営をしていくと話しました。
<浜松市 中野祐介市長>
「浜松市民のみなさんにとって必要な事についてはどんどんやらなきゃいけない、職員のみなさんには指示をしている所で、いずれそういった形でじわじわとカラーみたいなものが出てくるのではないかと思っています」
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