今年4月に富山地方鉄道の線路で保線作業をしていた19歳の社員が列車に接触して死亡した事故を受け、辻川徹社長が責任をとって辞任する考えを示しました。富山地方鉄道 辻川徹社長:「取り返しのつかない事故を起…