岸田総理の長男で総理秘書官を務める翔太郎氏が、総理公邸で忘年会を開いた際の写真が週刊誌で報じられたことについて、松野官房長官は「適切さを欠くもの」と述べ、岸田総理が厳しく注意したと明らかにしました。
松野官房長官
「今回の報道にあるような行為は適切さを欠くものであると認識しています」
きょう発売された週刊文春には、去年暮れに翔太郎らが総理公邸で忘年会を開いたとして、赤じゅうたんが敷かれた階段で、組閣の時の記念撮影を真似たような写真や親族と見られる人物が寝そべる写真などが掲載されています。
松野官房長官は、「今後このようなことがないよう、総理公邸の適切な使用・管理を徹底してまいりたい」と述べた上で、岸田総理が翔太郎氏に対し、厳しく注意したと明らかにしました。
ただ、翔太郎氏を更迭などはしないということです。
野党からは。
立憲・蓮舫参院議員
「これはやり過ぎではないんだろうか。親族を優先するということをやってはいけない立ち位置の人だと思っています」
翔太郎氏を巡っては、今年1月に岸田総理の外遊に同行した際、公用車を使って観光していたとの週刊誌報道があり、野党が国会で厳しく追及していました。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









