青森県平川市の猿賀神社で古式ゆかしく、伝統行事の御田植祭が行われました。田植え歌が披露されるなか、早乙女姿の小学生たちがモチ米の苗を植えて豊作を祈願しました。
津軽平野にそびえたつ岩木山に早乙女姿で歩く女子児童たち。平川市の猿賀神社で90年余り続く伝統行事、御田植祭です。24日は神事に続いて地元・猿賀小学校の5年生の女子児童12人が広さ約2アールの神饌田に裸足で入り、モチ米の苗を植えました。その周りで男子児童たちが披露するのは「田植え歌」です。古式ゆかしく豊作を祈願する御田植祭、児童たちは伝統とコメ作りの難しさを肌で感じていました。
※早乙女の児童は
「なんかヌルヌルしてちょっと気持ち悪かった。とても楽しかった」
「昔の人ってすごいんだなと思いました」
「元気においしいコメが、たくさん育ってほしい」
24日植えた苗は10月の苅穂祭で収穫され、11月の新嘗祭でモチにして神前に供えられることになっています。














