中部電力は浜岡原発(静岡県御前崎市)で想定する最大の津波の高さを22.7mとして、原子力規制委員会の安全審査に示すことを御前崎市と市議会に説明しました。
<中部電力 増田博武 浜岡原子力総合事務所長>
「滑り始める破壊開始点を約1000通り検討した結果、一番最高の値として22.7mという数字が出た」
浜岡原発の津波の想定について、中部電力はこれまで防潮堤を超える最大22.5mとして原子力規制委員会の審査会合で示してきました。
中部電力によりますと、地震の際、原発の敷地に最も近い場所でプレートが動くと設定して、追加の解析をしたところ、0.2m上回る22.7mの評価結果が出たということです。
5月20日、御前崎市役所で行った説明では、市議会議員から不安の声もあがりました。
<御前崎市議会 阿形昭 議員>
「22mの防波壁を70cm超えるということですが、たかが70cmと思うかもしれないが、されど70cmで、これは大変なことだと思う」
中部電力は安全審査で基準となる津波が決まった後、追加の対策について検討したいと説明しました。
5月20日放送
注目の記事
「拒否という選択肢がなくなり…」13歳から6年間の性被害 部活コーチに支配された「魂の殺人」の実態

「なくしたくないし、撮り続けたい」日本一標高が高い鉄道 中学生が写真で魅力を伝える 赤字路線のJR小海線

20代の需要が4倍に!なぜ今「漢方」が選ばれるのか?ニキビやストレスに…SNSで人気広がるも専門医は “自己判断”への警鐘鳴らす

「大変なことがたくさんある。それでも足を止めない」 登山YouTuber かほさん 山にハマったきっかけは“仕事で居眠り”

"全国制覇” と "医学部合格" 文武両道二つの夢を目指す「夢を現実に」周囲の支え力に努力続ける17歳 聖和学園高校女子サッカー部キャプテン・佐野美尋さん

【波紋】さっぽろ雪まつりで20年近く続く名物「とうきびワゴン」が異例の出店中止に 一緒に提供予定のメニューがNG「アートにそぐわない」









