中国の感染症対策の専門家は、新型コロナのオミクロン株の急拡大が起きた去年12月の後の「第2波」が、来月下旬にピークを迎えるとの見通しを明らかにしました。
中国メディアによりますと、感染症対策の権威で新型コロナ対策政府専門家チームのトップを務めた鍾南山氏は22日、中国で再拡大しつつある新型コロナの感染について「6月下旬ごろにピークとなり、1週間あたりの感染者数はおよそ6500万人にのぼる」との見通しを明らかにしました。
中国でゼロコロナ政策が終了し、オミクロン株の急拡大が起きた去年12月の「第1波」からまもなく半年が経過しますが、今月に入って再び中国で感染が相次いでいます。
中国政府は現在、感染者の集計を行っていないため、正確な感染者数は明らかになっていませんが、医療機関の混乱などは今のところ起きていないものとみられます。
注目の記事
「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石町

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状

「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院









