愛媛県宇和島市内に住む70代の医師の男性が電子マネーをだまし取られ、警察は特殊詐欺事件として捜査しています。
宇和島警察署によりますと、男性は21日、自宅のパソコンでインターネットニュースを閲覧中、大手ソフトウェア開発会社のロゴ入り警告画面が表示されたということです。
画面に表示された番号に電話すると、同社のエンジニアを名乗る男から、片言の日本語で「このパソコンはウイルスに感染している」、「パソコンを修理するには電子マネーの番号を入力してもらう必要がある」などと言われたということです。
これを信用した男性は、その日のうちに市内のコンビニエンスストアで3回、計32万円分の電子マネーを購入し、その番号を自宅のパソコンから相手に送信したということです。
男性は、さらに電子マネーを購入しようとしましたが、不審に思い家族に相談し詐欺と気づき、警察に届け出たということです。
宇和島署管内では、今年に入って同様の特殊詐欺被害が既に3件、確認されていて、パソコンやスマートフォンの画面に身に覚えのないメッセージが表示されたり、電子マネーの番号を教えるよう指示されたりした場合、まずは詐欺を疑うよう注意を呼びかけています。
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