いわゆる「袴田事件」のやり直し裁判に向けた弁護団会議が5月19日、都内で行われ検察の迅速な対応を促すよう裁判所へ求める方針をまとめました。
袴田事件の再審=裁判のやり直しをめぐっては4月、静岡地裁で行われた三者協議で検察側が袴田巖(はかまだ・いわお)さんに死刑を求刑するのかどうかが注目を集めましたが、検察は「方針を決めるまで3か月待ってほしい」としていました。
これに対し、弁護団は5月19日、都内で行われた会議で87歳という袴田さんの年齢を鑑みて検察の迅速な対応を促すよう求める意見書を裁判所に提出する方針をまとめました。
さらに、袴田さんは長年の獄中生活の影響で「回復不可能な心身喪失状態」であるとして出廷の免除も求める方針です。5月15日には「袴田さんには訴訟能力はない」とする診断書を裁判所に提出したということです。
注目の記事
「大好きな先輩だった」イオンモール熊本の爆発で亡くなった女性の告別式 店の幹部が遺族と面会「売上金を金庫に…」当時の状況は?【news23】

大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

「見た目が怖い」「ピー音が不安」カラーバーって何?アンケートで3割がネガティブな印象 ホラー作品の演出にも

「このエンジンを設計された方は戦後、スカイラインのエンジンを」ゼロ戦、隼、彩雲... 戦闘機などを復元、展示 8月だけ開館 山梨・河口湖飛行舘

【黒田朝日選手の妹】仙台育英高校3年・黒田六花選手が挑む最後のインターハイ「いずれは(大学で)富士山女子駅伝の山登り区間を」

【独自取材】女子高だと思っていたら...実は共学だった 盛岡二高は男子も受験できるの? OGが聞いてみた 岩手









