北朝鮮による拉致被害者・横田めぐみさんの母・早紀江さんが18日、東京・中野区で行われた集会に出席し、「めぐみは北朝鮮の地で守られていると信じている」と述べ、拉致被害者の早期救出を訴えました。
早紀江さんは、家族会と救う会などが今月、4年ぶりに訪米し、アメリカ政府高官や連邦議会議員らに拉致被害者の早期帰国への協力要請をしたことについて、感謝の言葉を述べました。
横田早紀江さん
「アメリカの方に伝えて、この間帰ってきてくれました。そうやって一つ一つが動いていっていることを本当にありがたく思っています。めぐみちゃんもきっと、違った土地で守られていることを、私は信じています」
また、「日本が北朝鮮に人道支援を行うことに反対しない」という新たな運動方針を改めて強調しました。
横田早紀江さん
「金正恩さんが早く心を変えて、何とか日本も、食べる物がない時は支援しますから、たくさん食糧を出しますから、本当に。みんな(拉致被害者)そのかわり全部帰して下さいということ」
早紀江さんは「めぐみの救出を信じて待つ」と話し、全拉致被害者の救出を訴えました。
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