250年以上の歴史を持つ神楽を後世につなぎます。青森県八戸市の神楽保存会が初めての自主発表会にむけて練習に打ち込んでいます。

見事な舞を披露しているのは八戸市の無形民俗文化財で250年以上の歴史を持つ白銀四頭権現神楽の保存会です。保存会は主な発表の場である地元の神社の例大祭がコロナ禍で3年間中止となったため、初めて自主発表会を開催することを決めました。

こちらは演目の一つ「翁」。扇の動かし方などを入念に確かめているのは女子高校生です。

※保存会の高校生は
「初めての習い事が神楽。滅多にやってる人もいないし三社大祭みたいに簡単にやりたいといってやれるわけじゃないから。自分が後継者になるために、いろんな人に教えれるのが魅力です」

白銀四頭権現神楽保存会は、21日午前10時から八戸市の白銀公民館で練習の成果を披露します。