アメリカのUSTR=通商代表部は台湾と進めている新たな経済連携枠組みの交渉が進展し、貿易手続きの円滑化などで合意したと発表しました。
アメリカと台湾は経済面での連携を強化するため、「21世紀の貿易に関するアメリカ・台湾イニシアチブ」という枠組みを作り、去年11月から正式に交渉を始めています。
この枠組みのもと、USTRは18日、貿易手続きの円滑化などで台湾と基本合意したと発表しました。
具体的には、税関の手続きを原則、オンラインとすることや営業許可を申告する企業を公平に扱うことなどで合意していて、数週間以内に双方が署名するとしています。
バイデン政権は日米や東南アジア各国などが参加する経済連携の枠組みとして、IPEF=インド太平洋経済枠組みを発足させましたが、中国の反発やASEAN諸国の不参加を懸念して台湾の参加は見送っていて、米台による枠組みで経済関係強化を進めています。
注目の記事
16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明









